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身長を伸ばす薬とサプリの違い

身長を伸ばす薬とサプリの違い

 

まず、薬とサプリメントのちがいとはなんなのか?「なんとなくわかっているけど・・・」という方も多いのではないかと思います。サプリメントは分類すれば「食品」に分類されるものになります。

 

何故そういった分類がされるのか?それは薬とサプリメントでは目的と役割が異なるからです。

 

薬・病気を治したり、症状をやわらげたりする目的、役割。病気になってから飲むもの

 

サプリメント・病気を予防する目的、役割。病気になる前に飲むもの

 

となります。

 

必要な栄養素を摂るために食事はとても大事なものですが、それだけではやはりどうしても補いきれない栄養素もあります。
なので、足りない栄養素はサプリメントで、といった考え方はとても合理的になってきます。

 

子供の身長を伸ばすためには、ここまでで記述してきたように、牛乳や小魚といった「カルシウム」です。でもそれだけでは足りません。
子供の成長には「アルギニン」というアミノ酸(=タンパク質を作る成分)の一種が大きく関わっているとされています。

 

このアルギニンは大人ならば体内で合成されるんですが、子供の場合は外から取り入れないと、不十分となっています。

 

でも食事のみで1日の必要量(体重約30kgで約3g)を摂取するには、大人でもむずかしいものがあります。そこでサプリメントを用いて栄養素を補填するといったものです。

 

身長を伸ばす薬

 

ここまで記述してきたように「背が伸びる」とは「骨が伸びる」ということです。骨が伸びることによって、身長も高くなっていきます。そして、この身長を伸ばすホルモンとして有名なものに成長ホルモンがあります。

 

?成長ホルモンは子供の時期に働きかけることで、骨を伸ばしていきます。つまり、身長を高くする働きがあります。

 

?それでは、この成長ホルモンの働きが弱い場合どうなるのでしょうか。実は、成長ホルモンがあまり分泌されていない状態であると身長が低くなってしまいます。

 

このような成長ホルモンを補うことができれば低身長の状態を回避することができるはずです。このような考えに基づいて、子供の時期の低身長状態を改善する薬としてヒト成長ホルモン製剤があります。

 

?つまり、成長ホルモンは背を伸ばす薬として応用されています。

 

しかしこの方法は、治療行為に当たるため、相応のリスクや料金の問題も当然出てくるものです。

 

健康的に身長を伸ばすためには、やはり質の良い睡眠と食事。そこで取り切れない栄養素をサプリメントで補うというような方法が良いかと思われます。

 

特に睡眠、日本人自体が睡眠不足のイメージもありますが、それは子供も例外ではなく、やはり世界的に見れば子供の平均睡眠時間も少ないようです。

 

【目標】
・幼児期〜小学生……10時間
・中学生、高校生……8時間
・大人…………………6時間

 

【世界一寝不足の国日本〜日本の子どもの平均睡眠時間〜】
1歳で9.6時間
3歳で9.8時間
小学3,4年生で9.2時間
中学生で7.5時間
高校生で6.6時間

 

といったデータがあるくらいです。寝る子は育つ。1日7時間以上の深い睡眠をとりましょう。 

 

身長を伸ばすにはまずは健康的な生活が必須になってきます。